栗沢あおぞら農園
相談・カウンセリング
&
コミュニティーファーム

プロフィール 林睦子
北海道大学教育学部にて子どもの発達や障がい児教育を学ぶ。卒業後、札幌市職員として知的障がい者通所施設に勤務。
4年間の勤務の後、新設の知的障がい者更生相談所に異動となり、相談体制の構築に関わる。2度の産休・育休をはさみ9年間を相談・判定員として日々、障がいの判定のための心理検査業務やケースワークに携わる。
この間、相手の話を聴くことの重要性を痛感しカウンセリングの勉強を始める。自分自身も知的障がいを持つきょうだいのいる家庭に育ち、家族間の葛藤を抱えて育ったことから多くの生きづらさを感じていたが、自らもカウンセリングを受けることで、長年の無意識の抑圧された感情を解消していく。
カウンセリングが進むことで、これまでの人生は敷かれたレールの上を歩いてきたことを自覚し、退職。子ども専門の心療内科に心理士として1年勤務。平行して、知的障がい者施設の心理相談員として4年間勤務する。
夫の新規就農のため、札幌を離れ岩見沢市に家族で移住。2005年栗沢あおぞら農園開設。
第3子の出産・育児と農業手伝いで、自分の気持ちを振り返る余裕もない毎日を過ごすが、久しぶりに受けたカウンセリングの講座で、「最大のストレスは自分らしく生きられないこと」という言葉にハッとし、再び自分自身の人生について考え始める。
カウンセリングの勉強を再開し、自分の幼少期だけでなく、祖先代々の生き方イメージや過去の時代のイメージを魂レベルで理想的に変換することが、今の自分の精神的安定をもたらすことを体験。
一方「子ども達がのびのびと、大人の顔色をうかがうことなく育っていける」環境作りに強く惹かれ、国内外のサドベリースクール(デモクラティックスクール)の見学や研修を受ける。
サドベリースクールと共通した理念を持つプレーパーク(冒険遊び場)を仲間と地元、岩見沢で立ち上げ、月に1度のあそび場の開催や夏冬休みのお泊り会イベントを仲間とともに実施。
2022年からは、みる・とーぶ展に関わり、月に一度のミルトぼうけん遊び場開催。
